朝、新しい音を聞く。

心地良い。

力の抜けていない部分が明らかになっていく。

脱力を集中的に。

塩をまく。

外を眺める。

分厚い雲が上の空を覆っているが、下はとても明るい。空気も透き通っている。

綺麗だ。

写真を撮る。

この美を全く捉えきれていない。

もっと良いカメラを買おうと思う。

それでも、受け取れないものが生じるわけだけれども。

絵画の方がその点、優れている。