テクニカル分析 RSI

 
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RSIは、過去の一定期間内における変動幅に注目して、その変動の中で上昇分がどれだけ存在するのかを示す指標となります。

 

この指標値を用いて、今現在、上昇局面にあるのか、下降局面にあるのかを判断することができます。

 

RSIは、50%を中心値として0~100%の範囲で推移しますが、上昇局面ではRSIが50%以上で推移し、下降局面では50%以下で推移します。

 

また、80%以上であれば買われ過ぎと判断したり、逆に、20%以下であれば、売られ過ぎと判断するなど、相場が過熱しすぎていたり、悲観的になり過ぎていることを判断する指標値としても利用されます。

 

また、買われ過ぎ、売られ過ぎの状態から、正常な状態へと戻ろうとしているかどうかをチェックするためにも利用されています。

 

期間指定を色々と変えて、チェックする人も多いようです。

 

私個人としては、チェックするときにチャートをしっかりと捉えている期間に固定した方がよいと思っています。

 

これは、売買スタイルによって正しさが異なりますので、どれが完全に正しいということはありません。

 

月足チャートをメインに見る人もいれば、10分足などを中心にして何度も長期トレンドを見るために、日足や週足、月足をチェックする人もいるというわけです。

 

このような細かい点については、テクニカル指標をどのような観点で利用しているのかによっても、異なってきますので、完全にどれが正しいということは無いと思いますが、少なくとも、自分で納得できる利用方法を実践の中で見極めていくことが大切だと思います。
 

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