経験を積むことの大切さ

 
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「経験」を軽視しているのではないかと思われる言動が最近多くなってきているように感じます。

 

このような傾向になっている背景に、ある脳科学者の言動があると私は思っています。

 

ハワイに行って部屋に閉じこもっていても、自分の脳内には青空と綺麗な海が広がっていて、実際にそれを味わっていたというようなこと本に書いていたようです。

 

人間には確かに、そういった想像力があるのですが、この想像力も経験によって得ることが出来ているわけです。

 

賢者は歴史に学ぶという言葉もありますが、これも経験が歴史となり学びになっているんですよね。

 

要するに賢者だって、何も情報がなければ結局は経験から学ぶしかないわけです。

 

さらに、過去にハワイに行って経験を積んでいるからといって全てを知っているわけではありません。

 

過去の延長線上の想像でしかリアルには出来ないのです。

 

今回行ったハワイでは全く異なるサービスや、新しい文化が生じ始めている可能性もあります。

 

海の色、空の色、空気の香り、海辺の状況も全く異なるものになっているのかもしれません。

 

視覚的に入ってくる情報量だけでも非常に多いのですが、それを圧倒的に上回る情報に囲まれているのです。

 

また、これまでも知っていたサービスであっても、そのサービス全体やそのサービスを支える人々、そのサービスの運用方法までも知っているとは思えません。

 

このような点から新しい知識や知恵を得る可能性もあります。

 

このような知識を積み上げて、状況のリアルさが増していくはずです。

 

それが「経験」というものです。




 

寿司屋なんか、誰でもすぐに出来るだろというような内容のことを言う人もいたようですが、総じて同じ人の影響を受けているように感じます。

 

実際には経験で得るべき情報量が非常に多いのですが、それが全く見えていないわけです。

 

このような人の特徴は思考が浅く、断片的で、多動的、いつでも速読重視派です。

 

私も速読をしますし、このような人の本であれば1時間で10~20冊程度は普通に読めます。

 

内容がスッカラカンで、断片的な情報ばかりだから、立ち止まって考えることも不要で早く読めるのです。

 

ですが、人類が受け継いできた良質な書物に関しては、こういう読み方では捉えることの出来る内容が限定されたものになってしまいます。

 

経験に対する姿勢と同じように、知恵の取得漏れを許すことになるのです。

 

経験が足りていないか、書物から学ぶべき内容が足りていないか、こういうことをチェックすることも大切だと思います。

 

例えば、地方移住をして田舎に暮らしてみた。

 

数か月間暮らして、だいたい田舎の現状は分かったと言っている人も、実際には本当に狭い視野で分かったような錯覚を持ってしまっている人が多いと思います。

 

田舎にも膨大な情報があるはずなのですが、この多くを見落としている。

 

そういう若者が増えているように感じます。

 

これで田舎暮らしが面白くなるはずがないですよね。

 

経験と知識が不足しているのです。2、3か月程度の田舎暮らしで分かることであれば、ネットを介して情報を集めて想像が付くレベルだと思います。

 

その水準の知識レベルでは、すぐに飽きてしまいます。

 

経験をしっかりと積み上げた人が発信する情報だからこそ、飽きのこない面白さが生じるのだと思います。

 

「経験を積む」、これは本当に大切だと思います。経験を積むことを意識的に行っていくことで得られるものは非常に多くなると思います!

 

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