株主優待と配当金

 
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株主優待や配当金目的で投資をされる方も増えてきているようですが、この優待獲得や配当金獲得で必ずおさえる必要のあることは、いつ権利が確定するのか?という点です。

 

仮に、ある銘柄の「権利確定日」が(3/31)であった場合、この3営業日前までに購入しなければ株主優待の権利がもらえません。

 

この場合、28日までに購入する必要があります。この28日を「権利付き最終日」と言います。

 

権利付き最終日である28日までに購入すれば、株主優待や配当金の権利を得ることができます。

 

この翌営業日を権利落ち日と言います。この権利落ち日は権利獲得が完了して株の売却圧力が高まることもあり、株価下落が想定される日となります。この日になったら、株を売ってしまっても優待権利は既に獲得しているから大丈夫!!ということです。

 

この優待権利ですが、クロス取引で無料ゲットが可能です。

 

具体的には、現物取引の買い注文と同時に一般信用取引で売り注文を出しておきます。

 

その後、権利落ち日になったら、購入していた現物株で信用売りを決済します(現渡し)。

 

この方法により、株価変動のリスクを無くすことが出来ますが、これは信用取引が出来る銘柄に限定されるということになります。また、この方法を利用した場合は信用売りを保持しているため配当金は受け取れません。株主優待のみの獲得になります!

それから、もう一つ注意点があります。


優待が人気で信用売りが多く入り、証券会社の株が不足してしまった場合、証券会社は株を追加調達するのですが、この時に費用がかかり、これが優待価値を上回る費用になる場合があります。この費用負担を避けるために、制度信用取引ではなく一般信用取引で売り注文を出しましょう!そうすれば、この費用負担を避けることが出来ます!!

 

株主優待銘柄を通して、色々な銘柄に興味を持ち、企業ニュースなどにも敏感になることが期待出来るため、株主優待も上手に利用することは良いことだと思います。

それから、追加でもう一点。

売りと買いを両方同時に行うために(同じ価格で注文するために)、市場の取引開始前に注文を出しておくことをオススメします!!

 


(後追記)
株式投資を一番面白くする方法って「株主優待」かもしれないと思うようになりました。
将来性を感じる企業への長期投資も魅力的ですが、「楽しい」という点を突き詰めると「株主優待投資」かなと思います。
だから、私もそのうち株主優待銘柄ばかりを集めてガチホする投資スタイルに移行するかもしれません。

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