日常生活の防犯意識


防犯力向上
 

 

情報を不用意に見知らぬ人に漏らさないこと。

 

これはインターネットに関する話だけではありません。

 

残念ながら犯罪者は、あなたの住む社会にも確実に存在し続けている人間です。

 

未来にまでも視野を広げれば、あなたの周囲にも確実にこの犯罪者が生活しています。

 

よって、あなたの日常生活自体が犯罪者の瞳に映っているというリスクが常に存在します。

 

その瞳が平素は通常の人のようなものの中にあったり、あるいは極めて善良と思われる人の中にあったり、極悪人の中にあったりと色々の場合があります。

 

あなたの周りのこの犯罪者の瞳や耳になるべくあなたとあなた家族の情報を入れないように普段から注意をすべきです。

 

例えばそれはどのような場合を想定する必要があるでしょうか。

 

都市部であればマンションや団地などに住む人が多いと思いますが、この場合は近所の人はほとんど知らない人ばかりということも多いでしょう。

 

将来という期間までも含めれば、この場合にも犯罪者は常にすぐそこにいる場合があります。

 

よって、いつ家を出ていつ家に帰るといった情報、家を出るときの「行ってらっしゃい!!」という家族にかける言葉がマンションの廊下に響いている状況、またはマンションの下まで送り届けるためにおりて、マンションの下でいつも手を振っている光景など、犯罪者にとっては貴重な情報となってしまうのです。

 

何気ないことなのですが、この何気ない状況、光景の受け取り方が犯罪者となる者と、そうではない者では大きく異なる場合があることを深く認識すべきです。

 

日常生活の細かなことについて見知らぬ周囲に悟られないこと。

 

これを肝に命じるべきです。

 

日常生活は、定型的な活動やパターン化された行動が非常に多く、このような行動を正確に把握されることは、犯罪発生確率を上昇させてしまいます。

 
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