呼吸の維持1

 
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サバイバル哲学塾
 

さて、これまでに整理してきたそれぞれのフェーズの各条件について、次は具体的にどのような行動を取ることができるのかという点にフォーカスしていきます。

 

その中で現実的なサバイバルテクニックを示していきたいと思います。つまり、ここで紹介するサバイバルテクニックは、全てサバイバル哲学を土台としたものとなります。

 

現実的に有効であるというばかりか、それがサバイバル哲学を通して我々の生命や人生に直結するようなテクニックばかりとなります。

 

それでは、はじめに<フェーズ1>の「1、呼吸の維持」という条件について、現実化を行いたいと思います。

 

「呼吸の維持」について、サバイバル条件という観点からは以下の項目要素に分類されます。

 

「呼吸の維持」について、サバイバル条件という観点からは以下の項目要素に分類されます。

  1. 継続性の維持
  2. 呼吸環境の維持
  3. 呼吸方法の最適化

さて、まず①の継続性の維持についてですが、それは例えば病気や呼吸器に障害を与えるような食べ物を摂取したことにより、呼吸の継続性が危ぶまれることに対する対策となります。

 

この継続性の維持に関してはサバイバル条件の中でも非常に重要度が高く、自己管理という点からも優先度が非常に高い項目となります。

 

例えば病気などにより、この継続性の維持に障害が生じつつあるような症状が出ている場合、最優先で対処をすべきです。日常生活における労働環境や家庭環境などによって、さらに病気を悪化させている状況であれば、一刻も早くその環境から離れる必要があります。

 

その環境からあなたが何か得ているものが存在するにせよ、それよりも失うものの方が大きいことを自覚すべきです。

 

呼吸の継続性の維持は、生命の維持とイコールです。

 

これを妨げるような症状が発生した場合は、最優先で対処を行う必要があります。

 

例えば、大自然の中で実際にサバイバル生活を送っている状態である場合に、呼吸の障害となる病気が発生した場合には、休め!!の合図です。

 

可能な限り、休むことを中心にする必要があります。

また、食べ物を摂取したことにより、呼吸の継続性が危ぶまれる事態があります。

 

日本では例えば正月にお餅を食べて、のどに詰まらせるなどということがよく発生します。

 

サバイバルテクニックとして、食物を食べるときはゆっくりと、どのような味がするのかを確認し、きちんと飲み込み可能であることを確認してから、咽喉に通すということは大原則です。

 

これは、このような場合だけでなく、大自然の中に実際に立たされるといったサバイバル環境においても鉄則です。

 

生き残るために必ずやらなければいけない事なのです。

 

ですので、しっかりとよく噛んで食べるということは本当に大切なサバイバルの知恵であることを伝えて続けていかねければいけません。

 

毒のあるもの、身体に害のあるものを判別するという意図もあるのです。

体内に入るものをしっかりと確認してからのみこむ癖をつけましょう。

ゆっくりと食事を取るということが基本となります。

 

①、継続性の維持
  ∟呼吸の継続性を妨げる病気、呼吸器の障害には最優先で対処する
  ∟口に入れたものは、ゆっくりと味わいながら食す。

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