北朝鮮問題でトランプ大統領が中国に警告。米単独行動も視野。

トランプ大統領は、核開発などを加速させている北朝鮮への対応について、中国が圧力をかける必要があるとの認識を示した上で、中国がこの問題を解決しようとしない場合は、アメリカ単独で核の脅威を除去するとの考えを示しました。

さて、この件は更なる国際情勢不安に繋がる可能性がありますので、日経平均という観点から、この問題にアプローチします。

 

仮に、米国が単独で解決に向けて動き出すことを想定した場合、日本にとっては近隣諸国の不安要素が解決される見通しが生じるだけではなく、南シナ海問題などへもプラスの力が働くことが想定されるので、日経平均にとってはプラス。

 

仮に、中国が北朝鮮の核問題に本格的に強い圧力をかけはじめた場合、つまり、米国ではなく中国が動き出した場合、これも国際情勢不安が取り除かれることが想定される上、南シナ海問題なども含め、中国との関係改善が見込まれることから、日経平均にとってはプラス。

 

仮に、北朝鮮が予期せぬ行動に出た場合、一時的に日経平均株価は強く下げる可能性もありますが、北朝鮮が民主化されれば、巨大市場が突如として出現することにつながる。

北朝鮮の場合、イラクのような長期的な混乱も考えにくい。

よって、この場合も日本にとってプラス。日経平均にとっても、もちろんプラス。

 

よって、北朝鮮問題は日経平均にとって好材料の本丸となる可能性すら存在すると予想します!