分散投資の考え方

 
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ロンです!

 

「資金量が少ないのに分散してたら意味がない。」

「卵は一つのカゴに盛るな。」

 

分散投資に関しては、常に二つの全く異なる見解が提供されることが多いと思います。

 

これは投資する立場にある人の視点によって異なるものと思います。

 

例えば、超短期デイトレーダーが、30、40の分散をかけて相場に挑むことはあまりないと思います。

狙いを定めたものに集中投資するはずです。

 

一方で超巨大マネーを運用するファンドグループは、分散に分散。

数多くの銘柄を買うはずです。

 

視点が違うのです。

 

マクロトレンドを捕えて、しっかりと大掛かりに儲けようと考えているか、短期的値動きの規則性などを捕えて、この差額を抜き取ろうとするか、そういう視点の違いがあるわけですね。

 

資金量に大きな余力があり、マクロトレンドを捕えている立場であれば、下落も嬉しいということに繋がります。

 

安く買えるタイミングが来た!!ということになるわけですね。

 

一方、短期的な株価の差額取得をメインにしている場合は、買いを入れていてこれが逆方向に動いたら、早く損切りを!!となるわけです。

 

視点や考え方、捉え方がまず大きく異なるわけです。

 

大きなマクロトレンドをしっかりと捕えたいということであれば、その対象となる市場に対して分散をかけてトレンドによる確実な収益確保を狙う。

 

見定めている収益対象すら異なるわけです。

 

一企業のチャート形状に焦点を当てているのではなく、トレンド全体をのみ込むことに焦点を当てているわけです。

 

ですので、個人で大がかかりな分散をすることは資金的に難しいものと思いますが、(お金がある人は別ですが、、)個人で行う分散投資も時代のトレンドを明確に捉えている人にとっては、非常に役に立つ投資手法だとロンは思います。
 

ただし、経済とか政治とかそういったトレンドが全く分からない人には、お勧めできませんね。

 

この場合、良い時もあるのでしょうが、繰り返していたら、結局トレンドが分からないから、破滅に向かうことになると思います。

 

政治経済のトレンドが捕らえられている人は、分散対象銘柄はお堅いものにすればよいですね。

 

そもそも、株価が上がった下がった。あの銘柄は暴騰する。暴落する。

 

そういうことに焦点をあてないで精神を維持できればという前提条件がもちろんつくわけですがね。

おそらく、この点が最も難しい。

 

だって、合理的個人を想定すると相当上がったというところで一度決済をし、下がったと思うところで再度買いを入れたくなるわけですよね。

 

でも、これを繰り返していると結局のところ、マクロトレンド全体を取り込むという本来の目的すら完遂できずにパフォーマンスが悪化することは当然想定できるわけです。

 

仮にマクロトレンドをのみ込めたとして、今の日本株を対象にする場合、やっぱり個人は短期トレード優位か?という点ですが、、、実はロンは短期トレードが完全優位だとは思っていません。

 

五分五分くらいかなって感じで考えています。

それくらい、今の日本株には魅力がまだまだあると考えている希少派のロンです!!

 

 
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