中国輸入であり得ないことは実際に起きる!?その理由と対処法。

「中国輸入であり得ないことが起きた!」

「全然色が違う商品が届いた!」

「全然サイズが違う商品が届いた!」

「全然デザインが違う商品が届いた!」

「そもそも在庫があったから送ったんじゃないわけ!?」

「送る前に在庫不足をなぜ先に言わないの?」

「セット売りするのに一部だけ届けられても!」

「不良品の比率が多すぎる!」

 

中国からの輸入手続きを通して見えてきたことは、中国輸入を代行業者さんを通さずにやっていたら、たぶん素人では続けられない人が多くなるはずです。

 

少なくとも私には一人だったら無理かもってタイミングが既にありました。

 

ネットのつながりだけでは厳しいですね。

 

中国人の友達がすぐそばにいるとか、そういう状況にある人なら違うと思いますが、普通の日本人であれば、たぶん挫折すると思います。

 

だから、ネットのつながりだけで中国輸入するなら代行業者さんが絶対に必要と思います。

 

良心的な代行業者を通じても「?」に直面するときがあると思います。

 

商習慣や文化的な違い、それから、もしかしたら海外に送っている代行業者ということで生産者から警戒されているようなことも可能性としてはあるのかもしれませんね。

 

日本人のヤフオク出品者がバイイー(Buyee)さんを警戒してネットで検索するように中国人の現地業者さんも、日本へ輸出する代行業者を警戒することがあるでしょうね。

 

そういうことがネックになって、極端に少量しか売ってくれないことがあるのかもしれません。

 

本当に在庫不足なのかもしれませんが、在庫状況が本当に不透明で、ネット上には十分を通り越すほどに在庫が沢山あるように見えるのですが、注文すると在庫が無い!ってことが既に何度かありました。

 

色指定が出来るように書いてあっても、実際には出来ないこともありますね。

 

因みに、現地のアリババサイトでの話なんですけどね~。

 

ネット上の管理在庫と実在庫が、しっかりと管理されていないことは普通にあるようです。

 

でも、こういうことは日本人でも十分に分かりますよね。

 

特にヤフオクとかメルカリとかラクマを出品ツールとして使っている人であれば、ヤバイ!この商品の在庫無いじゃん!ってことになって、出品キャンセルして悪い評価を付けられている人もたまに見かけますからね。

 

注文が通って代行業者さんまで輸送された後、代行業者さんから在庫が無いです!ってどうなんやろ(汗)

 

「何かがあったの?」って感じですが、こういうことは中国の商習慣が前提になって起きているようです。たぶん。

 

払っていたお金がすぐに返金されることから考えても、とりあえず物の動きはある意味で大雑把で、その動きに合わせて後で現金調整する感じ。

 

日本だと現金が確定していて、絶対にそのお金の動きに物を合わせる感じですが、中国は物の動きがまずあって、それに、それぞれの購買意欲を合わせていくようなイメージでしょうかね。

 

大量にモノが動く中国では合理的な動きなのかもしれません。

 

だから、日本人の感覚で中国の商習慣に入っていくと、自分の思いと物の動きとのズレに敏感になり過ぎることがあると思います。

 

これは私の直感ですが、このズレを真面目に捉えてしまうと多分ダメなんだろうと思います。

 

自分の思いとズレた時に、

 

「なぜなのか?」

「原因が分かるなら改善出来るのか?」

「改善できるなら、して欲しい。」

 

こういう思いが日本で物を買って問題が出た時には絶対に出てきますよね。

 

でも、こういう態度だと解決にならないことが多いような気がします。

 

次々に色々な問題が出てくるはずです。

 

だから、シンプルに考えるべきと思っています。

 

在庫がなかったら、このくらいのキャパしかない業者と判断する。

 

サイズ感が違ったら、このくらいのサービスクオリティを提供している業者する。

 

デザインがそもそも違ったら、このくらいの美的感覚を持つ業者と判断する。

 

それくらいの業者で売り上げが立つか立たないか。

 

自分が売っている客層に合っているか合っていないか。

 

そういう現実的なシンプル判断につなげていった方が良いと思っています。

 

ビジネスは結果ですからね。

 

自分のビジネスについて改善すべきところを改善して、そこに期待感があったり、他人にこれと同じような期待を持ったりすることで、大きな期待を生産者に持ってしまうことがあると思いますが、その大きな期待を自分の今のビジネスに直接的に結び付けない方がいい。

 

その大きな期待は長期投資視点で持っておけば良いと整理しています。

 

「今」は、目の前の生産結果をシンプルに判断するしかない。

 

よって、中国輸入でも小さな金額から回しつつ買い付け先をシンプルに判断して選定していくしかなさそうです。

 

たぶん、ダメな業者さんは日本も中国も同じで何を言ってもダメなので、良い業者さんを探していくしかないと、そういうことだと思っています。

 

中国品の質が悪いというイメージを持っている人も多いと思いますが、中国の上質な生産品を日本人は手放せなくなっていることの方がすでに多いはずです。

 

現実を見るべきです。

 

それから、中国輸入アマゾン販売で大儲け!みたいな情報が数多く出回っていますが、足下をしっかりと見ないといけないですね。

 

どちらかというと、中国輸入とか転売ビジネスもネットビジネスのネタとして活用されていることが多くなって、実態からかけ離れている情報が多くなっているようです。

 

とりあえず、自分で行動してノウハウを積み上げていくのが一番だと私は思います。

 

その時に役立つ情報があれば活用すればいい。代行業者さんなどの助けてくれる人がいれば力を借りればいい。

 

その程度です。

 

転売塾とかも役に立つとは思いますが、そこだけに目を向けた瞬間に小さなビジネスで終わることは明かでしょう。

 

特に中国輸入のアマゾン販売は、中国人が参入しているので頑張っても難しい状況です。

 

普通にやっていたら、すぐにライバルが出現するはずです。

 

それもそのはず、代行業者さんを通じて売れているネタ情報はすぐに出回ってしまうからです。

 

これは仕方ないです。

 

よって、同じ商品でもどのような工夫や活用をして売るのかというポイントをおさえていった方がいいと思っています。

 

自分にしかできない売り方を考えるべきということです。

 

中国の生産者からネットを通して買い付けする限り、シンプル判断を続けていくしかないと思っていますが、中国現地に拠点を設けられるようになったら、自分で足を運んで商品を選定していくことも出来ると思うので、ここを目指していきたいと思います!

 

さらに現地で何かを生産できる存在になればベストです!

 

因みに、これから何か物を創りたい若者にとって中国の力が欠かせないことが多くなると思うので、中国に対する現実的な視点を養っておくようにすべきです。

 

日本の若者は中国に頼るしかない。そういう時代にもなっていくはずです。

 

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