ロスカットの考え方と方法論、そして現実。

ロスカットを極めることがビジネス全般でとても重要です。

 

ロスカットとは、損失を確定させる行為のことです。損失を「確定」させるのを人は嫌がります。まだ、損失にならない可能性があるからです。

 

確かに、これを否定することは出来ませんよね。

 

ですが、それが大損につながる可能性を否定することも出来なくなります。

 

その2つの可能性の狭間でどうすることもできず、指をくわえて相場を見つめている状態。

 

損失額が大きくならないようにと願い、その後もただ願い続けてロスカットが出来ずに何年も塩漬け株を保有。

 

そんなことを相場参加者の多くの人が経験しています。

 

ロスカットは難しい!

 

そういうことです。

 

ですので、ロスカットのやり方、考え方を色々な人が発信していますね。

 

何%損失で自動ロスカット!

機械的にロスカットするように!

逆指値注文を使うように!

テクニカルチャートを組み合わせて、ロスカット!

 

など色々あります。

 

ロスカットの考え方としては、どれも非常に分かりやすくて役に立ちますがそれでもロスカットが出来るようにはなりません。

 

たぶん多くの相場経験者が、このことに同意するはずです。

 

ロスカットのやり方とか考え方なんて耳にタコができるくらい聞いた!

 

だけど、実際には出来ない!

 

そういう思いを持つ人たちが多いはずです。

 

 

ロスカットを制する者が全てのビジネスを制する

ビジネス全般で成功するためにもロスカットは不可欠です。

 

ロスカットが出来るかどうかでビジネス能力も分かります。

 

現時点で世の中に出回っているロスカットの考え方、実践の仕方を仮に取り入れたとしても、ほとんど人が実践の場ではやはりロスカットはできるようにならず、ロスカットの考え方や実践方法は役に立たないまま終わることになると思います。

 

なぜか。

 

視点がそもそも間違っているからです。

 

現在、ネット上に出回っている考え方の中で、これは誰でも実践可能だと思えるものが一つあります。(もちろん、全てを見たわけじゃないので他にもあるとは思います。)

 

そこでは損切り(ロスカット)を無くしたトレード方法を実践していましたね。

 

損切りなんて出来ない!

 

このように開き直って作られたトレード方法だそうです。

 

これであれば生き残るはずです。

 

ですが、この方法もビジネス全体を制するほどの力は持ちません。

 

ロスカット、そのものを攻略したとは言えないからです。

 

攻略が出来ればビジネスでもトレードでも投資でも全てがうまくいきはじめることになると思います。

 

それくらいにロスカットの力は強力です。

 

以下、かなり価値がある考え方です。

 

これをしっかり理解出来ればビジネスを次々に創造していくことが出来るようになるはずです。もちろん、相場においても圧倒的に有利な位置に居続けることが出来るようになるはずです。

 

 

ロスカット(損切り)が出来ない根本原因

ロスカットが出来ない原因は大きく3つあります。

 

ですので、この3つをしっかり準備出来ればロスカットが出来るようになります。

 

まず一つめ。

 

①厳格なエントリーポイントの設定
(何を作るか、何を扱うか、どの銘柄、どの通貨ペア、どの商品先物を売買するのかについての理解)

株やFX、日経平均先物、商品先物等のトレード環境、つまり相場環境であればどのポイントで資金を入れるかがとても重要。

 

そこに対して明確で厳格な判断がなければいけません。

 

株式投資初心者用の記事でも書いていますが、エントリーポイントに徹底的にこだわることが何よりも重要です。

 

ビジネスであれば、何をそもそも扱うのか、どういったビジネスを選定するのかが大事。

 

つまり、どういうビジネスに参入するのかについて理解がしっかりと出来ていること。

 

何を作るのか、何を扱うのか、どういうサービスを提供するのかについて圧倒的な理解が重要だということです。

 

半端な理解でやらないことです。数字から利益計算だけでなく、業務の効率性など現実的な理解が求められます。ですので、情報収集能力が非常に大きな価値を持ちます。

 

これがロスカットをするための絶対に欠かせないことです。

 

これを出来ないビジネスや投資、トレードは全てロスカットできずに失敗します。

 

リアルビジネスであれば撤退時期の見極めが出来ずに大きな損失につながってしまうので生死を分けるほど重要だと考えるべきです。

 

②テスト性の絶対的確保

これは何度も試行できることを意味します。

 

何度もテストが出来る状態を絶対的に確保する必要があります。

 

これが確保できないなら、そのビジネスを取り扱うべきではないし、相場環境においても取り扱う金融商品とか銘柄ではないです。

 

テストが出来るから、そもそもうまくいくのかダメなのか、改善ポイントの洗い出しと、さらなる戦略蓄積を進めることが出来ます。

 

相場環境でも同様です。

 

1回のトレードで大きな損失を得るリスクは絶対に避けなければいけません。

 

沢山繰り返しても問題ない。

 

そういうレベルのトレードのみに限定すべきということです。

 

テストを何度も出来るだけの掛け金にしておくことが絶対的に必要です。

 

これが出来ないビジネスや投資、トレードにおいてはロスカットが極めて難しくなります。

 

多くの場合にロスカットできずに失敗します。

 

仮にロスカットが出来たとしても、大損を出して再チャレンジが難しくなります。

 

株であれば単元株を動かすのに大きな金額が必要な銘柄や、FXであればリバレッジを高くしすぎることなどは絶対に避けるべき。

 

ビジネスであれば、小さく始めることが出来ないものは絶対に避けるべきです。

 

③明確な目標設定

ビジネスでも投資やトレードでも明確な目標設定をしてからエントリーをしなければいけません。

 

それは、どのくらいの期間でどれだけの利益を得るかという目標設定です。

 

この目標設定が明確であるほど、ロスカットが簡単に出来るようになります。

 

一方でいつまでにという目標も曖昧、どの位の利益やリターンを得ることを目標にするのかという点も曖昧。

 

こうなるとロスカットが出来ません。

 

株式投資やFXでは、これが理由で持ちポジションを塩漬けにしている人が多いはずです。

 

トレードから長期投資へと移行するしかなくなるのです。

 

ファンダをおさえていれば、長期投資への移行を許すことをはじめから見込んでおくことはあり得るとは思いますが、基本的にデイトレやスイングトレードなどの短期売買で勝つことを考えているのであれば、いったん長期視点は捨てるべきです。

 

以上の3点が整っていないとロスカットは出来ません。

 

何気なく書き連ねましたが、超価値のある情報だと思います。

 

不労所得大全の扱う、資産運用やヤフオク・メルカリ・ラクマ等の物販ビジネス、アフィリエイトやアドセンス、株式投資、FX、これらを成功に導くために必要な考え方は共通しているということです。

 

ポイントだけまとめると以下になります。

 

厳格なエントリーポイントの設定(何を作るか、何を扱うか、どの銘柄、どの通貨ペア、どの商品先物)
テスト性(何度も実行できること)の絶対的確保
明確な目標設定(どのくらいの期間でどれだけの利益を得るか)

以上を徹底的に厳格にすべきです。そうすることによって、明確なロスカット姿勢、ロスカットポイントが見えています。

 

もし、ロスカットポイントに迷いが生じている状態であるなら、まだ厳格な姿勢を保てていない、思考に甘さがあるということです。

 

ロスカットをいつも出来るようにするためには、エントリーポイントを明確にすること、テスト試行性を担保すること、明確な目標設定をすることの3つが揃っている必要があるのです。

 

このロスカットイズムから離れてはいけません。

 

そうすれば、成功するまで失敗を続けられます。

 

つまり、成功するしかなくなるのです。

 

以上、何気なく書き連ねましたが、分かる人には分かると思いますが、何十万とか塾でチャージすることだって出来るくらいの情報だと思います。

 

こういうコンパクトでシンプルなものが良いでしょうということで。

 

参考にしてみてください。

 

活用出来るか、出来ないかはあなた次第です!

 

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