ヤフーの凋落は目くらましか!?ヤフーがグーグルを既に抜いている理由

ヤフーと言えばトップニュース、この背景

A:「ヤフーのトップニュースで扱われてたよ!」

B:「そうなの!スゴイね~。」

 

こんな感じの会話って結構あると思います。

 

それから「ヤフーのトップに出てるよ。」みたいな感じで人に情報を伝えることもあると思います。

 

ヤフーサイトは古くからの影響力が残っているということでしょうね。

 

それから「ヤフオク」も何だかんだ言っても強いです。

 

メルカリとラクマもありますが、今のところはやっぱりヤフオク強いですね。

 

総合力で一番強い感じです。

 

いずれラクマに抜かれると思いますが、それでも今はやっぱりヤフオク。

 

ネットで個人売買するといったらヤフオクを今でも中心に据えている人が多いと思います。

 

ただ、ヤフーが強いのはポータルサイト部分とこのヤフオクくらいでしょうかね。

 

昔からのステータスだけで生命力を維持している感じがします。

 

ヤフーの凋落は目くらましか!?ヤフーがグーグルを既に抜いている理由

ヤフーは、ポータルサイトとヤフオクだけ。

 

そんな印象を持ってしまっているのは私だけではないでしょう。

 

もちろん、ヤフーショッピング利用者とかソフトバンク利用者はネットの買い物全般をヤフーで済ませているのかもしれませんが、そうではない人にとっては、ヤフーと言えばポータルサイトとヤフオク!というイメージが強いのではないでしょうか。

 

こうなってしまった背景には、2011年にヤフー検索にグーグル検索エンジンを適用したことがあります。

 

この点が非常に大きく影響していると思います。

 

今のグーグルの超巨人化はヤフーが後押しした側面もあるということです。

 

で、この検索技術の部分ですが、ネットのパイオニア的な企業としては絶対に捨てたらいけない部分だったはず。

 

それをヤフーは捨ててしまいました。

 

こんなに大きな失敗はあるのかという程の致命的なミスをしたと思われていましたし、今もそうだと思います。

 

ですが、ヤフーは検索インフラを捨てたわけじゃない。たぶん。

 

基本的にこの部分を捨てるなんて行為はネット環境を分かっている人であれば絶対にしないと思います。

 

本当に捨てたとすると、もうヤバイくらいに経営者の才能がなかったということだと思います。

 

でも、たぶん違いますね。

 

ヤフーは捨ててないです。

 

ヤフーはおそらく死んだふりをしているだけだと思います。

 

なぜなら、ハードウェアコストがあまりにも急激に下がっていくことが明確に予想できたからです。

 

ネットワーク環境が劇的に向上していくことも予想できたということもあるでしょうね。

 

だから、グーグルにシンドイ期間お任せする一方で削減したコストを利用して新技術開発は続いているのではないかと私は思っています。

 

検索アルゴリズムの改善や自前検索広告を運用するための最適化技術です。

 

逆に言えば、この部分だけに人的時間的金銭的コストを当てることが出来ているため、すでにグーグルよりも圧倒的にクオリティの高い検索アルゴリズムを開発している可能性もあります。

 

そして、ヤフーのトップページは今でも多くの人にとって重要なページになっている以上、検索技術さえ入れ替えてしまえば、またヤフーの独自検索環境はすぐに多くの人が使うようになるはずです。

 

おそらく、どこかのタイミングでヤフーの独自検索エンジンが復活するはずです。

 

もしかしたら、ここ数年以内の話かもしれないと私はそう思っています。

 

ヤフー独自検索エンジンが復活したらアフィリエイターは消滅する理由

サイト運営をしていてアドセンス運用をしている人は、グーグルの強さを日々実感していると思います。

 

アフィリエイト案件が消滅しないとしても、グーグルの検索エンジン以外にヤフーの独自検索エンジンがネット環境に追加された場合、アフィリエイトサイト自体が壊滅的な影響を受ける可能性があります。

 

もちろん強いところは残るでしょうけれど、アフィリエイトリンクが入ったサイトの目的は商品の売込みコンテンツになります。

 

このようなサイトは本当に高品質な記事を提供しているサイトのみしか生き残れない。

 

単純に価値そのものが他の比較サイトなどに吸収されてしまうからです。

 

よって、個人で資産性のある記事を蓄積していく難易度がさらに高くなりそうです。

 

そんな中で個人が生き残るには、匿名とか顔出しとか関係なく、独自メディアを運用することが求められます。

 

これがないと、なかなか厳しいのではないかと思いますが、このメディア自体を作り込むことも、かなりコストがかかる仕事になるはずです。

 

有名でもない、一個人はこのコストに耐えられない人がほとんどだと思います。

 

それで、個人アフィリエイターの多くが消滅していくことになるはずです。

 

これを避けるためにも、アフィリエイトを中心に持ってくるのではなく、何らかのビジネス活動から同時にメディア運営、サイト運営へとつなげていくべきと思います。

 

グーグルが圧倒的に強くなり、そしてある点で非常に弱くなっている理由

グーグルが超巨人化しています。

 

この超巨人化がグーグルにとってマイナスになってきていると思います。

 

ある程度、切磋琢磨できる競合がいた方がグーグルにとっても良い環境のはずです。

 

なぜなら、政府から目を付けられ、官僚からも目を付けられ、産業界からも目を付けられるからです。

 

そして、仕方なく靡こうとしてアルゴリズムを修正すると検索ロジック自体の信頼性が失われ、グーグル検索の価値を実質的に目減りさせてしまうことになります。

 

これが今、健康美容系・金融系などで発生していることだと思います。

 

グーグルは競合がいないことで、強者の論理が適用されているとして徹底的に叩かれる対象になりやすいはずです。

 

競合が1社でもいれば、グーグルはもっと自由だったはず。

 

ですので、日本においてヤフーの独自検索エンジンが復活すれば、グーグルにとっても良いニュースだと思います。

 

ほぼ全ての人にとってネット環境が改善されることになると思います。

 

ヤフー独自検索の復活を見据えたアドセンス運用戦略

コンテンツ重視のサイトを作っていくことが、さらに重要になりそうです。

 

グーグルもコンテンツを重視していますが、健康とか美容系とか金融系のサイトではステータス重視の傾向がかなり強くなっています。

 

要するに個人は厳しい状況です。

 

ですが、本来のネット環境は法人とか個人とかに関係なく、平等に情報発信が出来る環境だったはず。

 

どこに価値を置くかは人それぞれが決めれば良いはずですが、今はそうではない部分がかなり強くなっています。

 

こういった部分は競合が出てくることで改善が進んでいくはずです。

 

グーグルだけが超巨人化したことで、グーグルも仕方なく検索順位決定アルゴリズムに一定の忖度をしているように感じます。

 

ですが、この忖度が大きくなるほどに、グーグルの本体価値自体が小さくなってしまいます。

 

だから、コンテンツ超重視の方に戻さざるを得なくなるはずです。

 

個人はブレずにコンテンツを重視してコツコツ資産性のある記事を積み上げていくしかないですね。

 

しかも、アフィリエイトではなくアドセンス運用を考えたサイトにすべきと私はそう思っています。

 

売込みサイトではなく、特化型サイトの作成が基本でしょうね。

 

売込みサイトを単発で作るなら、完全にどこにも負けないサイトレベルに仕上げるべきと思います。

 

今だけでなく、未来においても、完全に勝利できる記事を意識すべきということです。

 

そうしないとアフィリエイトサイトは厳しくなるはずです。

 

特化型サイトは記事自体、サイト自体に価値があるものです。

 

アフィリエイトサイトは商品に価値があって、その価値への誘導文が多くなりやすいですが、アフィリエイトサイトにおいても、特化型サイト同様の視点を持たないと、いずれ消滅する記事になっていくと思います。