ヤフオク匿名配送、まとめて取引依頼をやったことがない人の対処法

ヤフオクのベテランでもヤフオク匿名配送のまとめて取引が初心者の人はいる

ヤフオクを長年使っているベテランでも、ヤフオク匿名配送の利用経験が少ない人はかなりいると思います。

 

よって、ヤフオク匿名配送で「まとめて取引」をしたことがない人はもっと多い。圧倒的多数派なのかもしれません。

 

以前であれば、複数商品を落札した場合に出品者の人に連絡をしてやり取りしながら配送方法や配送料を確定させていたと思います。

 

でも、匿名配送では「まとめて取引を開始する」ボタンを押下することでまとめて取引をすることが出来るようになっていることについても知らない人がいるということです。

 

ですので、連絡掲示板などから「同梱希望」の連絡をしてきた人には、「まとめて取引を開始する」ボタンを教えてあげることが必要でしょうね。

 

このボタンを押下することで出品者に、システム上のまとめ依頼が飛び、出品者はこれに承認することで、まとめて取引が可能になります。

 

一つ目の商品を落札後、住所を確定させてしまうと「まとめて取引を開始する」ボタンが出なくなる

複数商品を落札予定なのに落札者が一つの商品ずつ処理を進めてしまうと「まとめて取引を開始する」ボタンが出なくなります。

 

よって、同梱希望の人に向けてプロフィール欄などでアナウンスしておいても良いかもしれません。

 

同梱希望者の方は、まず全ての商品を落札後に後続処理を開始してくださいという件です。

 

そうしないと「まとめて取引をはじめる」ボタンが出力されなくなりますのでご注意下さいとの件です。

 

因みに、同梱を希望されない人は「単品で取引する」リンクを押下することで別々に発送することも、もちろん可能です。

 

まとめて取引がそもそも出来ない落札者の方もいる

落札者の評価ポイントなどから「まとめて取引をはじめる」ボタンが出ない場合があります。

 

この制限がどのような条件でかかるのか、ヤフオクは仕様を明らかにしていません。

 

いたずら入札を防ぐ目的があると思われます。

 

よって、評価状況などを考慮したヤフオクの仕様上、「まとめて取引をはじめる」ボタンがまだ出ない方は、まとめて取引が出来ないことも伝えないといけないはずです。

 

まとめて取引依頼を断るのが正しいのか?

まとめて取引を開始するとキャンセルが出来なくなります。

 

よって、いたずら入札をされてしまうと困ることになるため、ヤフオクは一定の制限をかけているようです。

 

キャンセルが出来ない状況になると、後の処理が面倒になるはずです。

 

高額商品を扱っている場合には、システム手数料のリスクも大きくなりますよね。

 

いたずら入札トラブル申告制度などのヤフオク窓口はありますが、やはり面倒な感じにはなると思います。

 

それで、まとめて取引は断るべき!といった考え方をされている人もいます。

 

私の場合はヤフオクの制限を突破できた方であれば、まとめて取引依頼は基本的に受け入れるべきと思っています。

 

なぜなら、複数商品をまとめて送ってくれたら、送料が安くなるのに!って思いは落札者の方に共通する希望だと思うからです。

 

それから、複数のゆうパケットを送る場合にはポスト状況が心配にもなります。

 

ポストからはみ出した状況になり、配送リスクが高くならないか?といった点を含めて考えると、特にゆうパケットはまとめた方が良いと思います。

 

ですが、これは金額が大きい商品を取り扱っている場合には、そうも言っていられない状況になるはずです。そもそも、ゆうパケットでもないでしょうしね。

 

ですから、まとめて取引依頼は基本的には受け入れる。ケースバイケースで断る場合も出てくるかもしれないということだと思います。

 

ギリギリでヤフオクの制限を突破したけれども、少し評価が低めの方については検討させて頂くこともあるのかもしれないですね。

 

まとめて取引、落札初心者への対処法をまとめると

  • 「まとめて取引を開始する」ボタンの存在を教えてあげる
  • 評価実績を考慮したヤフオクの仕様上、「まとめて取引を開始する」ボタンが出ない人もいる。つまり、まとめて取引が出来ない状況の人もいることを教えてあげる。
  • まとめて取引を希望する場合には、 全ての商品を落札後に住所確定などの後続処理を進める必要があることを教えてあげる。つまり、まず落札のみを行うようにしないといけないことを教えてあげる
  • まとめて取引を拒否する方針であれば、その件をプロフィール欄などに書いておく

以上になります。

 

なんか、ややこしいシステムですねぇ~。

 

ヤフオクの場合、これまでの経験を積んでいる人が多い分、それが逆にネックになってしまう場合もあると思います。

 

例えば、以前ならメッセージで直接やり取りしながら配送方法や送料を決めていたようなことが匿名配送ではシステム側に取り込まれています。

 

その入り口が「まとめて取引を開始する」ボタンです。

 

それを知らないため、落札して出品者からの連絡を待っているだけの状態になっている落札者さんもいるはずです。

 

ですので、プロフィール欄は結構大切な感じがします。

 

(後追記)

ヤフオクの匿名配送では、個別に決済した商品の同梱依頼が落札者からきた場合に、同梱することは認めていることがわかりました。

商品を同梱した上で、同梱した商品の発送時には別の配送方法で送った件を書いて発送通知ボタンを押せばよいとのことで匿名配送以外のやり方同様の対処で良いのだそうです。

しかしながら、このあたりについて思うところがありますので以下のラクマの記事で、あわせて取り上げています。まとめて取引は補償、サポート周りが注意です。ラクマの件と関連していますが、以下最後まで目を通して頂けたら幸いです。

ラクマの匿名はまだまだこれから。今後の対策。

 

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