ブロガーとアフィリエイターをインフルエンサー活用する魔の手の存在理由について


ブロガーさんとか、アフィリエイターさんなどの話を聞いている時に、ASPさんについての話題になることがあると思います。

 

アフィリエイト案件の特別単価の話題とか、営業さんが優秀だとかそういった話題です。

 

そういう話題からASPさんと仲良くなっておくと良いとか、優秀な営業担当さんが付いてくれると報酬がアップするとか、そういう話題に話が展開することが多いと思います。

 

私自身、ある企業のASPさんから「やり方」を教えてもらえませんか?と聞かれたことがあります。

 

それを教えたら、オシマイヨ!という内容についてのことだったので教えるわけにはいかなかったのですが、それくらいに意外に見ていますね。ASPさんは。

 

で、このASPさんとの付き合い方ですが、仲良くなっておけば良いと思います。

 

特別単価にもつながったり、新しい案件を早く教えてくれたり、そういうメリットはあると思います。

 

でも!

 

注意が必要とは思います。

 

なぜなら、ビジネスモデル上、どうしても検索エンジン依存するビジネスだからです。

 

検索エンジンの観点からベストな関係を常に意識しておかないといけないはずです。

 

そこからズレてしまうと、ある時までは良かったとしても、いきなりダメになったりすることがあると思います。

 

それから、大手のASPでは大丈夫だと思いますが、そもそもグーグルからこの企業は一体何なん?って感じに思われているような企業だと、そのアフィリエイトリンク自体がマイナス要素になる場合があると思います。

 

そういったことも含めて考慮して、アフィリエイトリンクを選定すべきと思いますね。

 

お金につられ、営業トークにつられ、やっぱりこちらのASPの方が良いかな?って感じでアフィリエイトリンクを貼り換えたら、せっかく上昇を続けていたアクセス数が伸びなくなったとか、アクセス数が下落に転じ始めたとか、そういったことが起きる可能性があります。

 

そして、そこに時間差があるほど、問題の根本が見えにくくなります。

 

オイシイ営業トークの裏には、その企業が別の事業でヤバくなっていることがあるかもしれません。

 

ビジネスには色々なことがどうしても付きまといます。

 

そういうリスクについて、ちゃんと見識を保っておきたいところです。

 

ヤバくなっている企業は自分のところのASPを多くの人に使ってもらうために、アフィリエイターとかインフルエンサーに宣伝してもらおうとするかもしれません。

 

そうなるとアフィリエイター、インフルエンサーのリスクがさらに拡大します。

 

こういったリスクについて、しっかりと捉えることが出来るようになるためにも、お金の教養がないサラリーマン社会についての話題について、以下で取り上げたことがありますが、この視点がとても重要と思います。
エリート教育のタブーについて

 

個人事業主として本当の意味で独立を勝ち取るために、数字判断の他に、お金に関連して人に対する見識も養っておく必要があるということです。

 

グーグルの視点から離れてしまうこと、ネットユーザーへの視点から離れてしまうこと、ネット全体への価値提供という視点から離れてしまうこと、そういうことのきっかけになってしまうかもしれないということでもあります。

 

それはアフィリエイト活動にリスクを混入し始めていることになるのではないでしょうか。

 

グーグルの検索結果を見渡すと、どうしてもステータスのあるところが強い感じがしますが、基本的にはASPも含めてグーグルの前では横並びの立ち位置のはずです。

 

この視点で良いと思います。

 

価値提供力があるから、アマゾンや楽天などの商品ページが上位にきているだけだと判断した方が良いということです。

 

このアマゾンや楽天だって基本はライバル。

 

強すぎて同じようには戦えないですけどね。

 

そう考えると、ASPさんだって同志でありライバルです。

 

グーグルとかBing以外の存在が言っていることを聞くときは、常にそこにグーグルの視点があるかどうかが重要になると思います。

 

そこにグーグルやBingの視点が抜け落ちてしまうと、リスクの大きな案件への誘導になりやすい。

 

その意図が無かったとしても、ビジネスモデル上、そうなりやすいです。

 

もっと言えば、リンク価値それ単体でも注意が必要ということになります。

 

案件をちゃんと選んでいるから大丈夫!というだけでもダメ!ってことです。

 

そのリンクがグーグルから見て、大丈夫なのか?という視点も必要です。

 

そのリンクがページに埋まっている時点で、少しマイナスポイントをくらっているようなことだって十分にあり得るはずです。

 

なぜなら、ビジネスモデルの仕組みから、リンクを大量にネット上にまいてグーグルを混乱させるようなことをしていた過去だってネット業界にはあったからです。

 

だから、基本はグーグルとユーザーの方を常に向く。

 

それ以外の言うことには常にリスクが存在すると思っておく。

 

この姿勢が大事ではないかと思っています。

 

ビジネスモデル上のリスクについて個人ビジネスをする上でも現実的な視点を保っておく必要があるということです。

 

うまくインフルエンサーとして活動したと思ったら、自分のサイト価値も落ちて、周囲からの評判も落ちてしまった!ってことにだけはならないように注意したいですね。

 

特に、アフィリエイターからインフルエンサーへと活動の場を拡大させていくことを考えているのであればです。

 

参考:インフルエンサー時代に身を守る方法