ファンダメンタル分析 割安か割高か

 
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ある企業の株を買おうとする場合、今現在その株が割安なのか割高なのかという点について、把握したいと思うことでしょう。

 

そのときに考えることが、企業分析とかファンダメンタル分析とかいうものです。

 

さて、この時に使用する指標は既に基礎メニューで取り上げているPER、それからPBRです。

 

これらの指標内容については、基礎メニューのこちらのページを一度ご覧下さい。

 

今回、分析方法という点で大切なポイントは、これらの指標は非常に有効な指標である一方で、絶対的な数値でないということが言える点になります。

 

それは例えば、色々な企業のPERを見比べて、こちらの企業の方が割安なのだな。。。と簡単に判断してはいけない指標となります。

 

一般に、PERが低いほど、割安というこが言えますが、同時に予想PERが15倍より低い場合は割安銘柄、20倍を超える場合には割高銘柄であると考えられることも多いです。

 

ただし、PERは業種によって違いが出たり、低成長の成熟企業だと低めに出るということもあり、どのような企業でも単純に比較する指標として使うものではなく、同業種のライバル企業などとの比較で使用すべきものです。

 

それから、PBRはその値が低いほど割安であるということが言えますが、一方で、1倍を超えているのが業績が良い会社の傾向ということも言えます。

 

PBRが1倍を割っている場合は、その割っている理由がどこにあるか。

 

その数値が信頼できるのかという点に関する判断が大変重要な点になります。
 

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