ダイレクトメールマーケティング(DM)の次がポスティングの理由

ポスティングへ回帰する理由

ネットを通じた集客方法の一つに、メルマガがありますよね。

 

自分のタイミングで、見込み客に直接アプローチしていくことが出来る点でメリットがあると思います。

 

今でもメールアドレスのリストを持っている人たちは、かなり使ってますよね。

 

100万件のリストがあれば、そりゃ~手放せないでしょうね。

 

1%の反応率だとしても1万人ですからね。

 

1万人が1000円の商品を購入してくれただけでも1千万円。

 

手放せるわけないですね。

 

ただ、メルマガを使う人たちは、ダイレクトレスポンスマーケティングを使った案件につなげることが多い。こちらは少し古臭くなってきた感じがします。

 

それでも儲かりすぎる状態だとは思いますけどね。100万件の有効リストなんかあれば。

 

それから、ネットを介さないとすれば、ダイレクトメールマーケティングですね。

 

商品案内やサービス案内の送付、カタログ送付に昔からよく使われている手法です。

 

こちらは家のメールボックスに直接届けることが出来るため、さらに読んでもらいやすい。

 

多くのご家庭に届いているはずです。

 

で、これらの次にくるもの。

 

メルマガ、ダイレクトメール、これらの次に来るものって何だろうかと考えたときに、LINEやインスタグラムを思い浮かべましたが、これらもしっくりこない。

 

1対1という関係性が強くなりすぎて、大きなリバレッジを働かせることはできないからです。

 

そうなると、もう次が無いのかもしれません。

 

次がない。

 

で、最近気が付いたことがダイレクトメールってまだ少し可能性があるのかも!という件ですね。

 

なぜかというと、そもそも見ないわけですよ。

 

私は基本的に見ないですね。

 

封筒から興味を持てないなら、封筒すら開けないです。

 

開けたとしても本当にチラ見程度。

 

こういう私のような人は、かなり多いはずです。

 

だから、とりあえず見てくれるように考えないといけません。

 

そうなると封筒に色々な情報があったり、折りたたみハガキがさらに進化して超薄型のシートが何十枚も折りたたまれていたり、色々な可能性があるわけです。

 

ちなみに、折りたたみハガキについては、かなり前から枚数を多くする動きも出ていますね。

 

でも、そもそも見られないことが増えている気がします。

 

そのままシュレッダー行きみたいな状態。

 

こういう状態になっているほど、アルバイトを雇って紙を一枚だけポストに投函してもらうやり方がかなり力を発揮するはずです。

 

ポスティングです。

 

人件費はかかりますが、紙一枚ならどうしても内容が目に入りますからね。

 

どうしても伝えたいこと、とても重要なことを伝えたいときには、こういうやり方が実は一番力を発揮すると思います。

 

最近の話ですが、私の家のポストに商品宣伝とかサービス案内とは全く違う種類のチラシがポストに入っていたんですよね。

 

政治的なものでした。

 

で、紙一枚だと絶対に目にしてしまう。

 

同じようなものでも、封筒に入っているだけで全く見ないです。

 

封筒の概観情報だけで「いいや」って感じになってしまう。

 

冷静に考えれば、封筒の中にかなり面白いことが書かれた手紙が入っているのかもしれないです。

 

でも、「いいや」となりやすいです。

 

それだけ情報量が多くなってきて、ざっくりと情報を切り捨てていく姿勢が強くなっています。

 

ですので、ポスティングの一枚勝負が強くなっています。

 

ポスティングが都会と地方の違いを滑らかにする理由と、そこから見えてくること

それから、閉鎖性が増す社会、リアルで直接の情報伝達が少なくなった社会においては、瓦版的なものに関心が集まりやすくなるはずです。

 

リアルタイム性という点でもネットに負けない。

 

なぜなら、意識の高い人は常に情報をキャッチするような動きをしますが、そうではない人の方が多いからです。

 

だから、ネットに既にある情報であっても、リアルで伝えられた方が受け取った人にとっては最初の情報、新しい情報になることは十分に考えらえます。

 

ネットが色々な情報を網羅して情報量が多くなるほど、リアルに伝達された情報の鮮度が高くなりやすい部分が出てくるということだと思います。

 

その理由として、ネットや他人の情報ばかりを追いかけてもいられないことがあります。

 

別の切り口から考えると、この人から人へ直接に情報が伝わっていくのは人との距離が近いほど、多くなるはずです。

 

そうなると、都会よりも田舎の方が多くなりやすいはず。

 

都会で若いときから過ごした人が、田舎に移住して耐えられなくなることが多いのもこのあたりが関係することが多いようです。

 

つまり、人との距離が近すぎる。匿名性がなさすぎる。

 

それから、自己主張を強く感じるなど、形を変えて色々なことを感じるようです。

 

人が少ないから自分が自己主張する回数も多くなりやすいことはあるでしょうね。

 

で、これらのどれも都会のサラリーマン体質の人には合うはずがないですよね。

 

都会サラリーマンの人は、そもそも自分の金銭メリットが無い自己主張は勘弁だし、流れに身を任せて、なんとか生きられればいい人が多い。

 

都会の団地とかマンションで暮らしてきた人なら、ある程度の距離を保った状態が心地よいし、ある程度の匿名性も担保したくなるはずです。

 

そうなると都会サラリーマンの人が定年退職後に田舎暮らしをしたら失敗することが多くなると予想されます。

 

ですが、そうならない人もかなりいます。

 

違いは何か?

 

それは自分の考えがあるかどうか。

 

この点だと思います。

 

自分の考え方が確立している人にとっては、外部環境の変化が大きければ、もちろん大きな影響を受けるはずですが、実はそれほどのことでもないはずです。自分以外のことだからです。

 

でも、周囲に合わせてばかりの人生を送ってきた人にとっては、自分を含めた世界の全てが変わったように感じてしまうはずです。

 

全てが変わっているのに、それを受け取るだけの考えは用意出来ていない状態。

 

これだと、不安と不快に陥ってしまうことが多くなるでしょうね。

 

だから、明確な考えがない人、すぐに周囲に流されてしまう人、それでサラリーマン生活を10年以上続けたような人が、都会からドラスティックに山奥の田舎暮らしをするのはかなり難しいのではと思います。

 

地域にもよると思いますが、こういう人で山奥暮らしをしたことがないなら今のところ地方都市までにしておくべきと私は思いますね。

 

若さなど他にも色々な要素が関係すると思いますが、いずれにせよ、地方移住する人は今後増えていくでしょう。

 

その時に再注目される人へのアプローチ。

 

それが直接チラシ配り!ポスティングのはずです!!

 

田舎に住んでいながら情報をバンバン切り捨てていく人が増えているからです。

 

ですので、面倒くさいですが、ポスティングを制した人が地方を制するかもしれません。

 

これを制するためには「お金」が必要。それから、顔をちゃんと出していることですね。

 

でも、完璧である必要もないでしょうね。どちらかというとコツコツ続けられる人が強い。

 

こういった部分をチェックする機能も大切になるはずです。

 

つまり、どんどんアウトプットの総量が増えていきます。

 

そういう環境が整ってくれば、都会と田舎で人の距離感が均質化していくと思います。

 

ファッションもそうであったように、色々なことが均質化していくはずです。

 

アウトプットとインプットのバランスが都会と田舎であまり変わらない状態になっていくということです。

 

田舎だからアウトプットの割合が多くなるわけでもなく、インプットにも押されるようになります。

 

アウトプットされる情報の総量が増えていくためです。

 

インプット情報の総量が都会と田舎で変わらない状態になってくると、それに対する個人のアウトプットも同じようなところに落ちついてくるはず。

 

これが人との距離感においても均質化が行われる背景にあります。

 

仮にポスティングが無かったとしても、ネットの拡大に合わせて、ネット内外で環境に合わせた形の情報伝達手段が拡大を続けるため、人との距離感が均質化していく傾向が高まり続けることは間違いないでしょうね。

 

匿名性がさらに増す理由

ポスティングのようなものに対するチェック機能が求められるほど、匿名時代が深化する側面もあります。

 

だから逆に都会における匿名性はトレンドに乗っていない。

 

どちらかというと、地方そして山奥田舎の匿名性が新しいです。

 

それを支えるのがポスティングでもあるような気がします。

 

そもそも、メルマガにしてもDMにしても匿名性はあまりないです。

 

ポスティングの匿名性は本当に深い。

 

このチラシ、どこの誰が入れたわけ?ってチラシだってあり得るわけです。

 

そういえば、ヤフオクとかメルカリ、ラクマの匿名ゆうパケットも郵便配達員さんがポストに入るだけでしたね。

 

そういう意味ではポストが非常に重要なアイテムにもなりそうです。

 

田舎暮らしでポストが古くてボロボロの人とか、鍵をかけてない人とか、勝手に誰かにポストを開けられてしまう人とか、改善した方がいいですね。

 

ポストを取り替えましょう。

 

3cmの厚さの荷物は確実に入るものじゃないとダメです。

 

ゆうパケットが3cmなのでね。

 

みんなが持っている物理的なアイテムで情報のインプット窓口の役割をしているのはポストぐらいですからね。

 

宅配ボックスは最近のマンションだけで設置されているものですし、オートロック化が進んで家の扉の新聞入れみたいな間口も無くなりつつありますからね。

 

メールボックスにどのような手段で匿名性を確保して到達するか?

 

それはヤフオク、メルカリ、ラクマなどの匿名配送を使うか、直接入れるか、これしかないわけですが、基本的に直接入れても見られないわけです。

 

なぜなら、自分が買った物でもないし、封筒に入っているから。

 

封筒に入れないで届けるとするなら、ポスティングしかないわけですよね。

 

ポスティングは匿名でも非匿名でも可能。

 

そうであれば、匿名も増えるということです。

 

思想的なことほど、人は匿名性を維持して情報を伝達したいと考える人が増えるはずです。

 

それをどう捉えるべきかは別の問題としてありますが、そういった願望は人間の願望の一つでしょうね。

 

よって、色々なインプット情報が増えるほど、つまり情報の総量が増えるほど匿名性もまた増えていくはずです。

関連記事:ヤフオク、メルカリ、ラクマの匿名配送が匿名個人を不労所得生活へ導く

ポスティングを個人で利用するとしたらアドセンス、アフィリエイト

個人がポスティングを利用するとしたら、アドセンスサイトとかアフィリエイトサイトの広告活動があり得るかもしれません。

 

グーグルアドセンスに広告出稿するよりは効果があるかもしれませんね。

 

もちろん、なるべく多くの人に共通して需要があるサイトじゃないとダメですけどね。

 

コストとして1枚あたり1円のチラシで、1万件くらいポスティングできたら1パーセントがサイトを訪れてくれて100人ですかね。

 

サイトの立ち上げ時には良いかもしれないですね。

 

サイトのURLだけじゃなくて、QRコードも載せておくと良いと思います。

 

このポスティングは都会人が有利ですね。マンションが多いので効率も良いです。

 

サイトの記事を書くのに1日かけているとしたら、その中の1時間だけでも運動をかねてポスティングを続けても面白いかもしれませんね。

 

最低1万件くらいはチラシをまきたいところです。

 

でも、予算1万円で済ませられるなら、かなり効率は良いと思いますけどね。

 

強烈なキャッチコピーが欠かせないので、このあたりはしっかりと考えないといけないですね。