ダイバーシティマネージメントは衰退すると予想。株式投資家としての視点。

 
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ロンです。

 

今、大手企業を中心として、ダイバーシティマネージメントが推進されている傾向にあります。

 

このダイバーシティとは個人や組織に存在する様々な多様性を、競争優位の源泉としようとする考え方になります。

 

このダイバーシティって何だか、ハッキリしない印象がロンにはあります。

 

ですが、このダイバーシティという言葉が流行り始めた背景には、大切なことが横たわっているとも思っています。

 

それは、女性を大切にしようとか、外国人労働者にもっと働きやすい環境を提供しようとか、そういったことではありません。

 

ダイバーシティの流行りの背後には、評価制度の話題があるとロンは考えています。

 

このダイバーシティの流れは、企業にとって本当に価値ある人の能力を最大限に引き出すための評価制度にしたいという経営者側の思いもあることでしょう。

 

今のままではダメだと感じているのだと思います。

 

それはそうです。

 

サラリーマンがサラリーマンを評価する意識が、経営者の評価意識と同じなわけありませんよね。

 

賃金労働者が賃金労働者を評価するというシステムが、企業経営者側の人たちにとって不都合な状態を生じさせることになりかねない。この懸念が既に実際的な問題として生じていると言ってよいのではないでしょうか。

 

 

硬直的になってしまった企業では、評価制度が企業の利益とは相反する形になることが横行し、それを経営者側は捉えることが出来ない。

 

そういうことを改善していく必要があるでしょう。

 

働きやすさという観点から、労働者への還元をするのではなく、客観的な経営視点での評価という点から労働者を評価出来るようにならないことには、ダイバーシティという流行りは単なる流行りで終わることになると思います。

 

そもそも、小さな子供がいるため、早く帰らなければいけないから評価が下がるというのは、サラリーマンによる評価制度であるためと言ってよいことが多いのかもしれません。

 

それから、外国人で、日本語が少し下手であるから、評価が下がるというのもサラリーマンによる評価制度であるためと言ってよいことが多いと思われます。

 

それどころか、サラリーマン、賃金労働者による評価制度は、能力のある人を排除し、無能な人間を評価してしまうということにも成りかねない。

 

どのように人を評価し、どのように有能な人材に力を発揮してもらうか。

 

それを考えていこうという事だと捉えた方が、このダイバーシティーという流れを見誤ることはないと思います。

 

基本的に、賃金労働者に関して働きやすさを追求すると、逆に生産性や労働の質が落ちる可能性があるため、そのようなことよりは、しっかりとした評価制度を確立した方が企業は強く伸びていくことでしょう。

 

従業員一人一人としっかりと向き合っている会社かどうか。これが長期的投資を行う上で、大切にしなければいけないポイントの一つであるとロンは思います。

 

理念や理想は高いが、実際の現場ではチャランポラン。経営者を見れば、これまでの保守的な路線を無難に歩こうとしていて、全く変化を求める気概もない。

 

仮に、このような企業ではないかと懸念されるようなことがあれば、そのような企業への長期投資は控えた方がよいと言えるでしょう。

 
そして、ダイバーシティというお茶を濁したような言葉だけでは、現状維持を目論んで徒党を組んだ賃金労働者たちには何の対処にもならないのではないかと予想します。

 
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