ゲノム編集と新人類の誕生について

 
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ゲノム編集とは

ゲノムとは全遺伝子情報のことで、ゲノム編集とは全遺伝子情報を対象に、この中の好きなところを切り取って、その切り取った箇所に別の遺伝情報を挿入する行為を意味しています。

 

ゲノムと遺伝子の違いについて意識する局面はないかもしれませんが、遺伝子はゲノムの一部であるという位置付けになります。

 

パソコンでデータを切り取って、貼り付けが出来るように、遺伝子情報も簡単に書き換えが可能であるため、「ゲノム編集」と呼ばれるようになっていて、このゲノム編集の技術として「クリスパー」が注目されています。
 

遺伝子組み換え技術とゲノム編集の違い

遺伝子情報を書き換えるという点から、遺伝子組み換え食品、遺伝子改変技術を思い浮かべる人も多いと思いますが、遺伝子組み換え技術との違いは、狙い通りに遺伝情報を書き換えることが出来るかどうかという点にあると言ってよいと思います。

 

遺伝子組み換え技術は、まぐれ当たりを前提とした書き換え技術である一方で、ゲノム編集は狙ったところをかなり高確率で書き換えることが出来る技術です。

 

今では99%の成功率になっていると言われていて、精度は非常に向上しています。

 

一方、遺伝子組み換え技術は、100万回に1回の成功率と言われるくらいに成功率の低い技術で、テスト用のノックアウトマウス(遺伝子組み換えマウス)を作るのに1年を要することもあるくらいに時間がかかる技術だそうです。

 

ゲノム編集と植物、動物、そして人類

ゲノム編集が適用可能とする範囲は、植物・動物、そして人類などの生物全体です。

 

これまでの遺伝子組み換え食品では種として全く関係がなく、さらに危険とさえ思われるバクテリアの遺伝情報を採取して、それを利用するということもあったため、安全性に強い懸念が発せられ、制約が設けられてきましたが、ゲノム編集は、その生命体単体の情報で書き換えが行えるという点で、遺伝子組み換え技術よりも安全だという意見も多いようです。

 

さらに、このゲノム編集は人への適用も、現実としてすでに可能な状態になっています。

 

これが何を意味するか?

 

それは人間が神の領域に足を踏み入れて、病気の原因や何らかの劣勢原因となっている遺伝情報すら書き換えることが可能な状態に既になっているということになります。

 

さらに、これを受精卵時点の人ゲノムに対して書き替えを行い、知能が高く、背も高く、容姿が美しく、さらに健康であるといった、パーフェクトヒューマンをデザインして生み出すということが技術的に可能になったということです。

 

つまり、新人類が誕生する日が近いということになります。

 

さらに言えば、植物や動物については、ゲノム編集によって生産性を上げるための試みが既に始まっています。

ゲノム編集をどのように捉えるべきなのか

長い歴史を積み重ねてきた人類の歴史を、そんなに簡単に方向転換してよいのでしょうか。

 

神の領域に簡単に足を踏み入れて、人間のデザインによる人類を創出することに問題はないのでしょうか。

 

もちろん、多くの懸念が表明され、人の受精卵への適用に関しては制限される状況となっています。

 

ですが、難病の子供を持つことになる方々を思えば、神の技術であると受け取ることも出来ます。

 

一方でIQ向上や容姿端麗など、文句がつけようのない人間デザインにゲノム編集を使った場合、これが本当に人類にとって害悪をもたらすことがないのか?という点は全く分からないまま、遺伝情報はそのまま、その後の人類に受け継がれていくことになります。

 

その危険性、リスクをどのように捉えるべきなのか?ゲノム編集はどのように人に対して利用されるべきなのか?

 

そもそも、どこまで利用するのが正しいのか?

 

統一した回答はきっと得ることが出来ないように感じます。

 

ロンは人間の願望に基付く可能性については徹底的に探究すべきだと考えています。

 

ゲノム全体を把握したとしても、ゲノム編集して生じた新しい人類が人類全体、地球全体、宇宙全体にとってプラスかマイナスかなんて、全く分からないと思うのです。リスクなんて特定できないように思います。

 

要するに、やってみなければ分からないということです。

 

こういったことを宗教的観点から止めるべきではなくて、人の願望に基付く科学を宗教は包括しながら発展していく必要があると思っています。

 

ロンは新人類の誕生に賛成派ですね。

 

そして、一刻も早く難病に苦しむ人が少なくなるように、国はゲノム編集技術の国民への適用を急いで欲しいと願っています。

 

そもそも、これまでの人類だって信用に足るものでは全くなくて、つい70年前まで日本だって戦争していたわけです。また、今でも殺人犯を沢山輩出しています。

このような問題は遺伝情報よりも、環境が最も大きな原因となっているようにも感じます。

 

ゲノム編集が拓く未来

今、人類は大変革の真っ只中にあると言ってよいと思います。

 

ITとの組み合わせで、ゲノム編集は食料、医療(治療)、創薬、水産資源、美容、健康、不労長寿、人間としてアイデンティティ、世界観、宗教観、結婚観など、人間のあらゆる側面に大変革をもたらすことになることが予想されます。

 

神が与えた知能であり、神が与えた技術です。

 

色々な想定外が発生するにせよ、必ず人類はゲノム編集技術を人類全体の幸福につなげていくことが出来ると、ロンは信じています。

 

人間とは、本来こういった不確実性の中で、信念をもって新しい境地を切り拓き続けていくことが望まれている存在であると感じます。

 

倫理面から、ゲノム編集に関して発せられている問題点の多くが、こういった人類が背負わなければいけない、そもそも人類として背負い続けてきた問題であるとロンは感じます。

 

問題点が不確実性にあるとするのであれば、そこには、人類そのものの使命に対する猜疑心があるということも言えるように思います。

 

これは神に対する猜疑心であると言い換えることも出来るのではないでしょうか。

 

ゲノムの操作においても、さらなる発展が期待できるはずです。期待して、発展させる努力を応援する。

 

それで良いではいかとロンは思っています。
 

さて、あなたは、ゲノム編集についてどう思いますか?

みんなで、考えなければいけない状況にあります。なぜなら、先の未来のことではなくて、もうすぐそこにある現実のことだからです。

ゲノム編集関連銘柄

以下、ゲノム編集に関連する株(銘柄)です。

  1. タカラバイオ【4974】
  2. ゲノム編集関連銘柄の本命と言われています。

  3. トランスジェニック【2342】
  4. ノックアウトマウス(遺伝子組み換えマウス)の作成技術で注目を浴びているバイオベンチャーです。

  5. コスモ・バイオ【3386】
  6. プレシジョン・システム・サイエンス【7707】
  7. ジオネクスト【3777】
 
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