「一帯一路」の中国が世界最強の保護主義国家

 
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ロンです。

 

中国が押し進めているシルクロード経済圏構想「一帯一路」の国際会議で、 中国の習近平国家主席は「一帯一路」は保護主義を拒否し、分裂を回避する必要があると発言しているようです。

 

このニュースに関連して、個人的な所感ですが、まず、シルクロード経済圏構想「一帯一路」は本当に楽しみです。

 

出来る事なら、ヨーロッパまで一直線で行けるような自転車道を整備し、周辺治安も改善させた上で宿泊施設なども整えば、世界中から人々が集まるのではないでしょうか。

 

中国の東から、ヨーロッパまでチャリで行っちゃった!!

なんてことが、普通に存在する日常になって欲しいものです。

そうすれば、世界はもっと楽しくなる。

 

小さな国、日本でもやったらいいのにと思うのですが、全くやろうとしない。

 

話を戻して、保護主義を拒否するとのことで、暗にアメリカの保護主義を牽制した形になりましたが、保護主義か保護主義でないかという点を今の世界経済をもとに考えた場合、金融における自由度がまず第一位に来ます。

 

それに比べると、実体経済のやりとりを主眼とするトランプ政権の保護主義政策は、そんなに大した話でもないと言う事すら出来るほどに、金融はこの点において完全優位に立っているとロンは考えています。

 

すなわち、中国における為替レートのほぼ固定状態こそが、保護主義の極地と言っても差し支えない。

 

ロン個人の見解としては、人民元は他を圧倒的に抑えて、世界で最も強すぎる状態にある通貨だと思っています。

 

そして、これがほぼ固定化していることこそ、世界最強の保護主義国家が中国である理由であり、すでに庶民レベルでは日本やアメリカを完全に抜き去り、中国が世界首位の豊かさを手に入れることになった戦略的政策であると考えられます。

 

かつて、日本は、「ジャパン AS NO.1」と呼ばれましたが、今は「チャイナ AS NO.1」という状況になっていると思います。

 

そして、このNO.1としての中国がアメリカの保護主義を牽制しているところに、すでに世界の力はアメリカではなく、中国に移ったと考えられなくもない状態です。

 

この状況をどのようにアメリカは打開しようとするのか?

 
この点に注目したいところです。

 
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