IQを一気に上げる方法

さて、今回はIQを一気に上げる方法について書きたいと思います。

もちろんオーソドックスな方法についてです(笑)。

あ、前回のライティングスキルに関する記事を読まれていない場合は、今回の記事の前に是非こちらを読んで頂きたいです!!

で、読まれたことを前提として、根本的にライティングスキルをどうしても上げたいということであれば、どうするべきか??

この点について書きたいと思います。

もちろん、沢山読んで沢山書くということも大切なのですが、前回も書いたように、これはどちらかというと技術的なライティングスキル向上に繋がります。

根本的に書いているクオリティレベルを上げたい。

書いている対象となる世界観や視点を全く別の次元のものに持ち上げたいということであれば、同じIQで何度書いてもあまり役には立たないと思います。

では、どうするべきでしょうか。

結論としては、高い視点から書かれた美しい文章をゆっくりと読み込むべきなのです。

ここで重要な点は「高い視点から書かれた」ものでなければ意味がないということです。

今流行り?の言葉で言えば「抽象度」が高い文章をゆっくりと着実に読み込むことが必要になります。

どのような本がよいか?

この点に関して、世界には数多くこのような本が存在しているので、個人的な提示になりますが、例えば「聖書」。

それから、マルクス「資本論」。そしてヘーゲル「精神現象学」などです。

人類の知性を振り切ったマルクスやヘーゲルの著書は抜群に効果大です。

私の周りでも人気が高かった書物となります。

聖書について、どのような人でも読み始められるものですが、聖書が描く宇宙は深淵で、人類とその周りの歴史全体が網羅されています。

因みに英語が読める人は英語版聖書の方がより良いです。

英語の方がより抽象レベルが高くなり、そしてその分だけ美しい世界が描かれていると個人的にはそう思っています。

そして、このときに速読は絶対にダメです!!!

一つの事に関して注目して色々な角度から、その事に関して同時に複数の考えを呼び起こせて展開できること。これが並列脳の鍛え方です。

ゆっくりと味わいながら読み込む必要があるのです。

関西の名門、灘中学ではたった一冊の本を3年間かけて読み込むという授業をしていた伝説の国語教師がいたことで有名です。

そして、この教え子には東大総長をはじめとして各界の代表的な人物が勢ぞろいです。

今流行りの速読とは真逆の方法となります。

ゆっくりと一つの事をあらゆる角度から切り拓いていくことで抽象度高い世界をリアルに感じることができるようになるのです。
以上、IQを一気に上げる方法でした。

一気に上がらないのでは??と思った人もいると思いますが、実際、一気に上がります。慣れないとすぐに下がりますがね。。。

短い時間でも継続することで、その上がった状態の頭脳をいつでも使えるようになるのです。

そして、この状態で見る世界を言葉に置き換え始めたとき、大きな変化を感じるはずです。

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